【Power Automate for Desktop】PDFファイルを1ページずつ分割する

Power Automate for Desktop

PDFファイルを1ページずつ分割できれば、何かと便利そうなので作ってみました。

全体フロー

全体のフローは、上記画像になります。

アクションの設置

アクションを設置していきます。

Loopの設置

複数ページを1ページずつ分割するので、Loopを設置します。1ページから100000ページまで処理を繰り返します。

開始値:1
終了:100000(ページ数がわからない場合でも対応できるように大きな値を設定しておく)
増分:1

「新しいPDFファイルへのPDFファイルページの抽出」アクション

「新しいPDFファイルへのPDFファイルページの抽出」アクションを設置します。

PDFファイル:分割するPDFファイルのパスを指定
ページ選択:別ファイルに抽出するページを指定(この場合は%LoopIndex%)
抽出されたPDFファイルのパス:分割後のPDFの保存先のパス(ファイル名を含む)
ファイルが存在する場合:連番のサフィックスを追加します(同じファイルが存在する場合、「ファイル名(2).pdf」という表記になる)

ラベルの設定

分割するページがなくなった時のエラー処理のためにラベルアクションを設置します。

エラー発生時の設定

分割するページがなくなるとエラーになり、フローが終了しないので、エラー発生時の処理を追加します。

エラーの詳細には、あらかじめいくつかのエラーが登録されているので、この場合は「ページが範囲外です」を選択します。

「フロー実行を続行する」から「ラベルに移動」を選択し、作成した「LoopEnd」というラベルを選択します。

これで、分割するページがなくなってエラーになっても、ラベルに飛ばされるので、フローを終了させることができるようになります。

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